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2017-05-20

新天地でスタートした平成28酒造年度のお酒の仕込みですが、本日5/20、無事に仕込みを終えて甑倒しとなりました。

写真はお米を蒸すための甑(こしき)という装置で、洗って浸けて水分を吸わせた酒米を、ボイラーからの蒸気で1時間以上かけて蒸し上げるための、大型の蒸籠(せいろ)のような蒸し器です。そして「甑倒し(こしきたおし)」とは、今期のお酒の仕込み作業がここで終了することから、お米を蒸すのもこれにて終わりという意味なのです。

10月の最初の米洗いから約7ヶ月、我々と共に頑張ってくれた甑くん、お疲れさまでした❗ 甑くんは、来期の米を蒸す出番までしばらく休憩です。
これでお酒の仕込みはいったん区切りですが、仕込まれた醪(もろみ)は約1ヶ月かけてじっくり発酵し、搾られるのを待っています。搾りきるまで、まだまだ気は抜けません。
最後の仕込みはなんと!磨きに磨いた精米歩合28%で、かなりの高精白な酒米での仕込みとなりました。
28%、どんなお酒が出来るのか楽しみです♪

 

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